ちょっとアップグレード
画像データの追加中です
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取り急ぎ、山口県の佐波川、愛知県の庄内川のライブ映像を数カ所
味方は、カメラマークをクリックして頂くと最新の画像が見ることが出来る様にしています。
今後は、他の河川情報や、拡大写真も挿入していこうとお思っています。
楽しみにして下さい。
ここでは、防災グッズの紹介も同時にしていきたいと思います。
河川の氾濫等の情報を得る為にはやはりN H Kなど地域のラジオが頼りになります。
ソニー ポータブルラジオ ICF-B99 : FM/AM/ワイドFM対応 手回し充電/太陽光充電対応 シルバー ICF-B99 S
ラブラドールレトリーバーを飼い始めて
10月28日に我が家に来ました
2018年10月28日に女の娘がやって来ました。
近くにこれまた娘のラブもいるのですが、10歳になるのでこの家には連れてこれません。環境の変化に対応はできるでしょうが、もう歳なのでかわいそうで
2018年7月31日生まれです。
もう時期3ヶ月になります
12月の頭に3回目のワクチンを摂取し、散歩デビューも済ませましたが、まだまだ歩き方も解らなくて大変な日々を送っています。
自分ではよくわかりませんが、来た頃は全く届かないデスクに、今日は顔まで出てきたので20センチは伸びた計算になります。
10月28日に4.2キロの体重が、12月1日には5.2キロですから急激に成長しています。
食事も大変です
最初来た頃一緒に幼犬用のドライのドックフード、最初は水でふやかして、粉ミルクを加えたものを与えていましたが、今ではドライのみです。
ちなみに、粉ミルクは「ゴールデンドックミルク」130グラムを使用しましたが
追加の購入はしていません、母犬は50日でミルクが出なくなるそうなので、この1缶が終わる頃に、ドライを直接与えるようにしました。
ドライフードは最初は
『ネイチャーズプロテクション ドッグフード ミニジュニア 2kg【無添加 ゼオライト配合 プレミアム』
を与えていましたが
今回から
『日本ペットフード ビューティープロ ドッグ 子犬用 12ヵ月頃まで 3kg 』
ビューティープロ ビューティープロ ドッグ 子犬用 12ヵ月頃まで 国産チキン 3kg
- 出版社/メーカー: 日本ペットフード
- 発売日: 2013/03/08
- メディア: その他
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に変更しました。
理由は、『ネイチャーズプロテクション ドッグフード ミニジュニア 2kg【無添加 ゼオライト配合 プレミアム』を与えるとウンチ柔らかい状態が続いてしまい、健康診断では健康上は問題ないことはわかっているので、食事を替えることにしました。
というのも、10歳の娘も食事で同じようにウンチが柔らかくなり、結果色々とドライフードを替えた経験からです。
商品の違い
「ネイチャーズプロテクション ドッグフード ミニジュニア 2kg」と「日本ペットフード ビューティープロ ドッグ 子犬用 12ヵ月頃まで 3kg 」の簡単な違いを説明します。
商品概要から
「ネイチャーズプロテクション ドッグフード ミニジュニア 2kg」はリトアニアにあるNATURE‘S PROTECTION社の製品で国内ではPeaker株式会社が販売している2~10ヶ月の仔犬を対象としたドッグフードで、特徴は体内の不純物・毒素を吸着し、排出すると言われているマイクロゼオゲンという微粒子状にしたゼオライトを配合していることです。
1粒は約5ミリ程度で丸い形状です。
「日本ペットフード ビューティープロ ドッグ 子犬用 12ヵ月頃まで 3kg 」は「ビタワン」で有名な日本ペットフード株式会社の12ヶ月の仔犬を対象としたドッグフードで特徴は、成犬よりカルシウムの量を多く配合していることです。
1粒はハート型の10ミリ程度
価格
「ネイチャーズプロテクション ドッグフード ミニジュニア 2kg」は2,700円位から販売されています。
「日本ペットフード ビューティープロ ドッグ 子犬用 12ヵ月頃まで 3kg 」は1,000円位から販売されています。
総合評価
どちらが良いとは言い切れませんが、私の個人的感想では、「ネイチャーズプロテクション ドッグフード ミニジュニア 2kg」の方が油分が多い気がしました。個体差があるので多いことのメリットも充分あるのでなんとも言えません。
しかし、我が家の娘は、油分に今のところ弱いのと、早食い気味なので、粒の大きなタイプの方がよく噛むので「日本ペットフード ビューティープロ ドッグ 子犬用 12ヵ月頃まで 3kg 」に決めました。
最後の決め手となったのは、こちらは100gの小分けパックに入っているので、油分の酸化は防げるのが助かります。
試しに、少量与えてみると、次の日からトイレットペーパーでつかめるまでになったので今は『ネイチャーズプロテクション ドッグフード ミニジュニア 2kg【無添加 ゼオライト配合 プレミアム』がまだ残っているのでブレンドして使っています。
『日本ペットフード ビューティープロ ドッグ 子犬用 12ヵ月頃まで 3kg』に替えてからウンチの匂いが明らかに薄くなりました。身体にとってどちらが良いかは解りませんが、夜中にされると目が覚めてしまうくらいの匂いが無くなると私にとっては助かります。
まとめ
食事は、当然前提となるのは娘の健康が第一ですが、それとペットフードの値段は比例しないことを10歳の娘で経験しました。
今回も彼女との経験が役立ちました。
ラブラドールの女の子を飼いはじめました
2018年7月31日生まれです
独り住まいの寂しさから、ラブラドールの女の子と暮らすことにしました。
茶色のラブラドール
10年前に茶色のラブラドールと出会い一緒に暮らすようになりました。
家庭の事情で6年ほど前から週に2日の面会が許され、というか2日でお風呂や散歩などをこなし、私は別のところで住むリズムを続けていました。
今年夏に引越しを機に犬を飼える場所に移り彼女を迎い入れる計画でした。
引っ越した先が前住んでいた場所より近くなったお陰で今はもう少し頻繁に会えるようになりました。
しかしながら、彼女は10年間同じ場所で暮らしてきて、突然私の都合で生活環境を変えるのは、彼女にとって理不尽な扱いのような気がして
そして、諦め、しかし諦めきれずに犬を飼うこと決めました。
迷わず、ラブラドール、色は最初同じ茶色にすることにしましたが、結果、黄色の娘に一目惚れしてしまいました。
早食いの娘
茶色の娘は、今でもそうですが、それはもう早食いで、あっという間に、飲むような食べ方で、飼い始める前、何も考えずに食器の選択
結果アマゾンで検索をし早速購入しました。
「Amazonベーシック 給餌器 犬用 早食い/肥満防止 餌入れ 格子型」
ゲージやそのほかの物は後回し、犬よりもすっと前に届いてしまいました。
今は大きすぎますが
12月31日でやっと4ヵ月現在の体重も7キロ程度のなので彼女には大きすぎますが、彼女も「早食い」なのでそれなりに重宝しています。
「格子型」を選びました、ほかにも「サッカーボール型」「蜂の巣型」もありましたが、現在はゲージで食事なのでこれで正解でした。
食品安全プラスチックで洗うのにも簡単で便利です。25センチの枠のなかに9個のマスがあり真ん中で6センチ角です。深さは5センチで本当にちょうど良い感じです。
あと半年もするとジャストフィットになると思います。